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全国・世界から届く、ジビエと個性豊かな肉料理|七つの月の夢

七つの月の夢では、和歌山県産の鹿や猪をはじめ、全国各地から届くジビエ、そして世界のさまざまな肉を料理に取り入れています。

私たちが大切にしているのは、珍しい肉を集めて並べることではありません。

肉は、同じ種類であっても、部位や個体によって味わいや食感が異なります。脂の強さ、赤身の旨み、肉質のやわらかさ、香り。その一つひとつを見ながら、「この肉をどう料理すれば、もっと美味しくなるのか」を考えます。

焼くのか、煮るのか、揚げるのか。どんな調味料を合わせ、どの香りを添えるのか。

素材の個性を消してしまうのではなく、その肉が持っている魅力を引き出すこと。
そして、料理として食べたときに「この肉だから美味しい」と感じていただける一皿に仕立てること。

それが、七つの月の夢の肉料理、ジビエ料理に対する考え方です。

和歌山の山の恵みである鹿や猪などの狩猟肉から、
普段なかなか出会うことのない、世界の食文化から届く肉まで。

知らなかった肉に出会うことも、知っている肉の新しい美味しさを発見することも。

七つの月の夢では、それぞれの素材と向き合いながら、一皿ごとにその肉の個性を活かした料理に仕立てています。

和歌山の山の恵み、鹿と猪を料理で味わう
― 和歌山ジビエ ―

七つの月の夢では、和歌山の山々で育まれた鹿や猪も、季節の料理を彩る大切な食材の一つとして取り入れています。

海の幸とはまた違う、山の恵みならではの味わい。
その時季の料理や食材との組み合わせを考えながら、鹿や猪を一皿の料理へと仕立てています。

和歌山で生まれた食材だからこそ、知っていただきたい味わいがあります。

「わかやまジビエ」について、その魅力や鹿・猪それぞれの味わい、七つの月の夢での料理については、こちらで詳しくご紹介しています。

鹿料理|赤身の旨みを楽しむ

和歌山の山々で育まれた鹿肉は、きめ細かな赤身とすっきりとした旨みが魅力。

七つの月の夢では、その肉質を活かしながら、季節の食材や香りを重ねた料理に仕立てています。
鹿ロース肉の低温焼き ― 赤ワイン味噌 ―

猪料理|力強い旨みと脂を楽しむ

猪肉は、しっかりとした赤身の旨みに加え、甘みのある脂と力強い味わいが魅力。

野趣を感じる個性を活かしながら、味噌や出汁、季節の食材などと合わせて料理に仕立てています。
秋茄子と猪の焼き浸し ~山野の余韻~
和歌山の山の恵みに、ひとこと

海の幸だけでなく、山にもまた、和歌山ならではの恵みがあります。

鹿や猪という身近な山の恵みを、料理として美味しく楽しんでいただくこと。
それも、和歌山で料理をする私たちが大切にしたいことの一つです。

季節とともに変わる山の恵みを、これからも一皿ずつ。

全国・世界から届く、個性豊かな肉料理

七つの月の夢には、和歌山の鹿や猪だけでなく、全国各地、そして世界からさまざまな肉が届きます。

普段の食卓ではなかなか出会うことのない肉もありますが、私たちが大切にしているのは、その珍しさだけではありません。

それぞれの肉が持つ旨みや香り、食感を見ながら、どんな火入れが合うのか、何を合わせればその魅力が引き立つのかを考える。

知らなかった肉に出会う楽しさと、その肉だからこそ生まれる料理の味わいを、一皿ずつお楽しみいただければと思います。

ダチョウ|赤身ならではの旨み

ダチョウ肉は、しっかりとした赤身の旨みがありながら、重たさを感じにくい肉質が魅力です。

七つの月の夢では、その肉の味わいを活かすため、余計な手を加えすぎず、肉そのものの旨みを楽しめる料理に仕立てています。

火入れによって食感が変わる肉だからこそ、焼き加減にも気を配り、しっとりとした赤身の美味しさを引き出しています。

うさぎ|骨付きならではの旨みとやさしい味わい

うさぎ肉は、きめ細かな身質に加え、骨付きの部位ならではの旨みを楽しめる肉です。

七つの月の夢では、肉の持ち味を活かしながら、表面を香ばしく焼き上げたり、じっくり火を入れたりと、調理法によってさまざまな表情を引き出しています。

シチューのように煮込んで味わう料理にもよく合い、季節や仕立て方によって、新しい楽しみ方を探せる食材です。

カンガルー|力強い旨みとやわらかな肉質

カンガルー肉は、しっかりとした旨みを持ちながら、適切に下処理することでやわらかな食感を楽しめる肉です。

七つの月の夢では、肉の持つ力強い味わいを活かし、香り豊かなスパイスと合わせてソテーに。スパイスの風味を重ねながら、カンガルー肉そのものの旨みを楽しめる一皿に仕立てています。

ラクダ|独特の風味と心地よい弾力

ラクダ肉は、独特の風味としっかりとした弾力を持つ、個性のある肉です。

七つの月の夢では、独自の下処理によって肉質を整え、ラクダならではの弾力を残しながら、料理として楽しみやすい食感へと仕立てています。

ハーブやスパイスとの相性もよく、ソテーでは香りを重ねながら、ラクダ肉の風味と旨み、そして心地よい弾力を楽しめる一皿に。

季節によっては、ラクダ肉をベーコンに仕立て、酢味噌と合わせるなど、肉質に合わせたさまざまな楽しみ方も提案しています。

ワニ|見た目からは想像できない、繊細な味わい

ワニ肉は、その力強い見た目からは想像しにくい、しっとりとした食感と繊細な味わいを持つ肉です。

七つの月の夢では、焼き加減を見極めながら、肉の水分を逃がさず、しっとりとした食感を楽しめるように仕立てています。あっさりとした味わいだからこそ、調理によっては少し物足りなく感じることもあり、その魅力をどう引き出すかが大切な肉でもあります。

そして、ワニの中でも特に印象的なのがワニタン。驚くほどやわらかく、ジューシーな肉質と濃厚な旨みを持ち、ワニ肉のイメージを大きく変えてくれる部位です。

脚などの部位は、ワニらしい姿を活かした盛り付けも楽しみの一つ。味わうだけでなく、料理が運ばれてきた瞬間から楽しめる一皿へと仕立てています。
知らなかった肉に出会う楽しさ

普段の食卓では、なかなか出会うことのない肉もあります。

けれど、七つの月の夢が届けたいのは、「珍しい肉を食べる」という体験だけではありません。

どんな味がするのか。
どんな食感なのか。
どんな料理にすると、その肉らしさがもっと引き立つのか。

一つひとつの肉と向き合いながら、その素材だからこそ生まれる料理を考えています。

知らなかった肉を知ること。
そして、知っている肉にも新しい美味しさを見つけること。

そんな一皿との出会いを、七つの月の夢で楽しんでいただければと思います。

世界の食文化に出会う、さまざまな肉料理

鹿や猪など、野生の動物を狩猟によって食材とするジビエとは別に、世界には古くから人々に飼育され、食文化の中で親しまれてきた肉があります。

ラムやヤギ、合鴨、馬肉も、その土地や文化の中で受け継がれてきた食材の一つです。

七つの月の夢では、こうした肉をジビエとは分けて考え、それぞれの肉が持つ味わいや食感、食べ方の背景にも目を向けながら料理に仕立てています。

珍しい肉だから楽しむのではなく、その肉だからこそ生まれる味わいを知る。

さまざまな食文化から届く肉料理を通して、いつもの料理とは少し違う美味しさとの出会いをお楽しみください。

ラム|心地よい香りと、やさしい甘み

ラムには、羊肉ならではの香りがあります。

その香りを強いクセとして捉えられることもありますが、七つの月の夢で感じるラムの魅力は、むしろ心地よく広がる香りと、噛むほどに感じられるやさしい甘み。しっとりとした柔らかな肉質も、ラムならではの美味しさの一つです。

だからこそ、香りを消してしまうのではなく、その風味を活かしながら、どんな調理や味わいを合わせればラムらしさを楽しめるのかを考えています。

羊肉のイメージだけでは語りきれない、ラムの美味しさを一皿でお楽しみください。
ラム肉の香草パン粉焼き

ヤギ|独特の風味を活かす、深い味わい

ヤギ肉には、羊肉とはまた違った独特の風味があります。

七つの月の夢では、その個性をただ抑えるのではなく、肉の状態を見ながら調理法や味わいを考えています。

ヤギ肉をじっくり煮込み、濃厚なデミグラスソースと合わせることで、肉の旨みと風味を楽しめる一皿に仕立てています。

※仕入れ状況により、ご提供できない場合があります。

鴨|赤身の旨みと、脂の甘み

鴨肉は、しっかりとした赤身の旨みに、鴨ならではの香りと脂の甘みが重なる肉です。

肉の旨みだけでなく、脂の味わいまで含めて楽しめることが、鴨肉の魅力の一つ。

七つの月の夢では、鴨の持つ風味を活かしながら、焼き物や煮込みなど、料理に合わせて火入れや味わいを組み立てています。

馴染みのある鴨だからこそ、その美味しさを改めて楽しんでいただける一皿に仕立てています。

馬肉|部位ごとの味わいを楽しむ

馬肉は、部位によって肉質や脂の入り方、食感、味わいが大きく変わります。

赤身には馬肉ならではのしっかりとした旨みがあり、霜降りには脂の甘みとやわらかな口当たりがあります。同じ馬肉でも、部位が変われば味わいの表情も変わる。それも、馬肉を楽しむ面白さの一つです。

七つの月の夢では、馬肉の持ち味を楽しんでいただけるよう、部位ごとの特徴だけでなく、それぞれに合わせる味わいにもこだわっています。

基本となるのは、馬肉のために仕立てた特製のたれや塩。さらに、部位によってはごま油や焼肉風の味わい、フルーティーなソースなど、その肉質に合う味わいを合わせています。

一つの部位をじっくり味わうのも、違う部位を食べ比べてみるのも楽しみ方の一つ。

「同じ馬肉なのに、こんなに違うんだ」

そんな発見も楽しみながら、部位ごとの美味しさを味わっていただければと思います。
肉を知ると、食文化が見えてくる

世界には、さまざまな肉を食べる文化があります。

同じ肉でも、育った土地や食文化によって、親しまれてきた料理や味わい方はさまざま。
焼く、煮る、揚げる、刺身で味わう。そこに合わせる調味料や香りにも、その土地ならではの知恵があります。

七つの月の夢では、そうした肉の個性や食文化にも目を向けながら、一つひとつの素材を料理に仕立てています。

知らなかった肉に出会うこと。
知っている肉を、いつもとは違う料理で味わってみること。

一皿の料理から、その肉が持つ個性や、そこに広がる食文化まで感じていただければと思います。

肉の個性と向き合い、一皿をつくる

鹿、猪、ラム、鴨、馬。そして、普段の食卓ではなかなか出会うことのないさまざまな肉。

七つの月の夢では、それらを「珍しい肉」という一つの括りでは考えていません。

肉質も、脂の入り方も、香りも、食感も、それぞれ違う。
だからこそ、その肉を知り、状態を見ながら、どんな料理に仕立てるのかを考えています。

焼くことで香りが引き立つ肉もあれば、じっくり煮込むことで旨みが深まる肉もある。
同じ肉でも、部位が変われば味わいが変わり、合わせる調味料によっても表情は変わります。

私たちが大切にしているのは、珍しさを料理の価値にすることではなく、その肉だからこそ楽しめる味わいを見つけること。

知らなかった肉に出会う楽しさも、知っている肉の新しい美味しさを見つける楽しさも。

一皿の料理を通して、それぞれの肉が持つ個性を感じていただければと思います。

料理との出会いを楽しんでいただくために


七つの月の夢では、定番料理に加え、季節の食材やその日の仕入れに合わせた料理も数多くご用意しております。

ホームページやメニューブックに掲載している料理は一例です。
掲載のない料理でもご案内できる場合がございますので、お気軽にお声がけください。

※表示価格はすべて税込です。
■それぞれの肉に、それぞれの美味しさを

和歌山市の「新和食料理・創作居酒屋 七つの月の夢」では、和歌山県産の鹿や猪をはじめ、全国各地のジビエ、そして世界のさまざまな肉を料理に取り入れています。

私たちが大切にしているのは、珍しい肉を並べることではありません。

肉質や部位、脂の入り方、香り、食感。
一つひとつの個性を見ながら、その肉にはどんな料理が合うのかを考えています。

■素材を知り、料理を考える

同じ肉でも、部位が変われば味わいは変わります。

焼くことで香ばしさが引き立つ肉もあれば、じっくり煮込むことで旨みが深まる肉もある。
合わせる調味料や香りによっても、その表情は変わります。

七つの月の夢では、素材の個性を消してしまうのではなく、その肉だからこそ楽しめる味わいを探しながら、一皿の料理へと仕立てています。

■知らなかった肉に出会う楽しさを

和歌山の山の恵みである鹿や猪から、普段なかなか出会うことのない肉まで。

知らなかった肉に出会うことも、知っている肉の新しい美味しさを見つけることも、料理を楽しむ一つのきっかけだと考えています。

「この肉だから、この料理にする」。

そんな素材との向き合い方を大切にしながら、七つの月の夢らしい肉料理をご用意しています。

いつもの食事とは少し違う一皿も、馴染みのある肉の新しい味わいも。

七つの月の夢で、それぞれの肉が持つ個性と、料理になることで生まれる味わいをお楽しみください。

2026年9月1日更新

ジビエの魅力をお届け

ジビエは、狩猟によって捕獲された野生の鳥獣を食肉として楽しむ食文化です。
日本では、鹿肉や猪肉が一般的で、その独特の風味と食感が多くの人々に愛されています。
ジビエの提供を通じて、自然の恵みを感じることができる素晴らしい体験を提供します。

やわらかいジビエTOP3

「くさい」「かたい」
そんな印象を持たれがちなジビエ肉ですが、それはほんの一面にすぎません。

ジビエは本来、野山を駆け巡って育つため、弾力のある肉質と力強い旨みを備えています。三大畜産肉のように低温熟成を前提としない分、扱い方次第で味わいは大きく変わります。

七つの月の夢では、捕獲後すぐに丁寧に締め、短時間で解体。真空冷凍を施すことで、鮮度と旨みをしっかり閉じ込めています。さらに部位ごとの特性を見極め、余分な血や香りを取り除く繊細な下処理を行うことで、臭みのない、驚くほどやわらかな仕上がりに。

赤身の旨みが際立つ部位、脂の甘みを楽しめる部位、お酒と寄り添うように相性の良い部位。
一皿ごとに、ジビエの表情は変わります。

「ジビエって、こんなに美味しかったんだ」
その一言のために、私たちは手間を惜しみません。

七つの月の夢で、ぜひジビエのイメージを塗り替えてみてください。
野性はそのままに、味わいはやさしく。

和歌山市に位置する、新和食料理と創作居酒屋「七つの月の夢」は、ジビエ料理の提供店として地元や観光客に親しまれています。こちらでは、和歌山の名産である鹿肉をはじめ、馬肉料理やワニ料理など、珍しい食材を用いた料理を堪能することができます。

「七つの月の夢」では、ジビエの特有の臭みを消すため、独自の調理法で丁寧に仕上げられた料理が提供されています。お店の雰囲気も落ち着いた和の空間で、食材の持つ味わいを存分に引き出した料理を味わうことができます。

馬肉料理もメニューに並び、馬肉の特有のコクと旨味を存分に楽しむことができます。さらに、ワニ料理も取り扱っており、珍しい食材を味わいたい方にもおすすめの一品となっています。

お酒の種類も豊富で、地元の日本酒や焼酎、ワインなど、料理に合わせて選べる飲み物も多数揃えられています。また、料理に合わせたおすすめのお酒の提案も行っており、コース料理と合わせて楽しむこともできます。

季節ごとの変わりゆくメニューも魅力の一つであり、旬の食材を使用した料理を味わうことができます。地元の食材にこだわり、素材の味わいを最大限に引き出す工夫が凝らされた料理は、料理長の腕の見せ所とも言えるでしょう。

店内はカウンター席やテーブル席が用意されており、個室も利用可能です。接待や会食、友人同士の食事会など、様々なシーンで利用できるお店となっています。落ち着いた空間でジビエ料理や馬肉料理、ワニ料理といった貴重な食材を味わい、特別なひとときを過ごすことができるでしょう。

和歌山市にある「七つの月の夢」は、ジビエ料理を楽しむことができる貴重なお店です。ぜひ、地元の食材をふんだんに使用した料理を味わいに訪れてみてください。きっと新たな食の世界が広がることでしょう。

2025年 2月 19日更新