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一皿に込める想い

食材の声に耳を傾け、見えないひと手間を大切にする。
料理の味わいだけでなく、その一皿を囲む時間まで。七つの月の夢が大切にする、料理との向き合い方をご紹介します。

食材と向き合うということ

七つの月の夢では、食材をただ料理の材料として扱うのではなく、
その季節、その状態、その個性と丁寧に向き合うことを大切にしています。

旬が教えてくれる季節の恵みを感じ、一つひとつの素材が持つ魅力を見極める。
そして、その良さが最も伝わる形へ整え、一皿として届ける。

食材との向き合い方こそが、料理の味わいを決める大切な一歩だと考えています。
季節ごとに旬を迎えた魚や野菜が並ぶ、日本の四季を感じる食材

季節ごとに旬を迎えた魚や野菜が並ぶ、日本の四季を感じる食材

食材が教えてくれる季節

季節の移ろいは、カレンダーよりも、食材が教えてくれることがあります。

春には春の、夏には夏の、その季節だからこそ出会える味わいがあります。店先に並ぶ魚や野菜を見て、「今年もこの季節が来た」と感じる瞬間。日本の食文化には、食材を通して季節を楽しむ豊かな感性があります。

七つの月の夢では、その時期に最も美味しい状態を迎える食材との出会いを大切にしています。

魚は同じ種類であっても、時期や海の環境によって脂の乗り方や旨みが変わります。野菜もまた、育つ季節によって香りや甘み、食感に違いが生まれます。

私たちが大切にしているのは、「旬だから使う」のではなく、その食材が持つ力が最も輝く瞬間を見極めることです。

市場に並ぶ食材から季節を感じ、その日の状態と向き合いながら、一皿一皿を仕上げていく。

それが、七つの月の夢が考える「旬を味わう」ということです。
旬の魚や肉、野菜など、それぞれの個性を見極めて選び抜いた食材

旬の魚や肉、野菜など、それぞれの個性を見極めて選び抜いた食材

素材が持つ個性と向き合う

食材には、それぞれに生まれ育った環境や季節、その時々の状態によって異なる個性があります。

同じ種類の魚や肉であっても、産地や時期、育った環境によって、香りや旨み、食感は変わります。だからこそ、私たちは名前や価格だけで食材を見るのではなく、その瞬間の状態を大切にしています。

魚であれば、脂の乗り方や身の締まり、香りを確かめる。肉であれば、きめ細かな質感や旨みの特徴を見極める。

大切なのは、食材を料理人の考えに合わせることではありません。

その食材が一番輝く方法を考え、持っている魅力を引き出すことです。

素材には、それぞれに向いている表情があります。
生で味わうことで魅力が伝わるもの、火を入れることで旨みが深まるもの、寝かせることで味わいが増すもの。

七つの月の夢では、一つひとつの食材と向き合い、その個性に合わせた調理を選ぶことで、本来のおいしさをお届けしています。
食材の個性に合わせた調理で、一番輝く味わいを引き出す和食の一皿

食材の個性に合わせた調理で、一番輝く味わいを引き出す和食の一皿

一番輝く形へ導く

食材には、それぞれに最も魅力が引き出される瞬間があります。

それは必ずしも、最も高価なものや希少なものという意味ではありません。

大切なのは、その素材が本来持っている香り、旨み、食感を最大限に感じられる状態を見極めることです。

同じ食材でも、季節や環境、その日の状態によって表情は変わります。

生で味わうことで繊細な旨みが広がるもの。
火を入れることで香りや甘みが増すもの。
時間を置くことで、さらに味わいが深まるもの。

私たちは、食材を一律の方法で扱うのではなく、一つひとつの個性に合わせた向き合い方を大切にしています。

素材が持つ力を知り、その魅力が最も伝わる形へ導くこと。

それが、七つの月の夢が考える「食材を生かす」ということです。
料理人が食材の個性を生かし、一皿ずつ丁寧に盛り付けを仕上げる様子

料理人が食材の個性を生かし、一皿ずつ丁寧に盛り付けを仕上げる様子

食材の魅力を一皿に込める

食材と向き合い、その魅力を見極めた先にあるのが、一皿の料理です。

どれほど素晴らしい食材であっても、その良さを引き出す方法を間違えれば、本来の魅力を十分に届けることはできません。

素材の状態を見ながら、火入れ、味付け、盛り付けまで一つひとつを考える。

料理とは、食材を変えてしまうことではなく、その食材が持つ美味しさを、最も伝わる形へ整えることだと考えています。

七つの月の夢では、作り置きに頼るのではなく、ご注文いただいてから一皿ごとに仕上げることを大切にしています。

少しお時間をいただく料理もありますが、それは食材が本来持つ香りや旨みを、できる限り良い状態で味わっていただくためです。

季節の恵み、素材の個性、料理人の手仕事。

そのすべてが重なった瞬間に、一皿の料理が完成します。
Point.01

食材へのこだわり

食材の品質や鮮度にこだわり、オーナー自ら厳選し、良い食材がなければ仕入れないこだわりの強さ。
食材を引き立てるために欠かせない“醤油”や“味噌”などもすべて手作りで提供しています。
食材一つひとつに向き合い、お酒とマッチする料理を次々と生み出しています。
『七つの月の夢』だから出来る美味しい創作料理は必見必食です。
まぐろの写真
勝浦産 生まぐろ造り

勝浦産 生まぐろ造り

勝浦産 生まぐろ造り

不動の人気を誇る刺身の花形。日本屈指の生マグロの水揚げ高を誇る那智勝浦和歌山を訪れた際は必ず食べたい逸品。
勝浦産 生まぐろのヅケ

勝浦産 生まぐろのヅケ

勝浦産 生まぐろのヅケ

赤身マグロをひと手間加えてから自家製醤油に漬ける。ねっとりと旨く、お酒にマッチします。
まぐろのタルタル和え

まぐろのタルタル和え

まぐろのタルタル和え

トマトとキュウリを使った爽やかなタルタルソース。仕上げの黒胡椒が引き立てます。

旨みを支える、出汁の役割

和食において、出汁は料理の土台となる大切な存在です。

しかし、出汁そのものを強く感じてもらうことが、必ずしも良い料理につながるとは限りません。
七つの月の夢では、出汁を主役にするのではなく、食材本来の味わいや香りを引き立てるための存在として考えています。

料理ごとに必要な旨みや香りのバランスを見極め、素材の魅力が自然に伝わる味わいへ整える。
目には見えないからこそ、丁寧な仕事を重ねることが、一皿の深みにつながると考えています。
料理の土台となる出汁を丁寧に仕立てる様子

料理の土台となる出汁を丁寧に仕立てる様子

出汁は料理の土台

和食にとって、出汁は料理の土台となる大切な存在です。

建物にしっかりとした土台があるように、料理にも味わいを支える土台があります。その役割を担うのが出汁です。

出汁は、料理の前に立つものではありません。

食材の香りや旨みを引き立て、ときには味と味をやさしくつなぎ、一皿全体の調和を生み出します。

だからこそ、出汁が強く主張しすぎるのではなく、食材の個性が自然と感じられることを大切にしています。

料理の味は、目立つ素材だけで決まるものではありません。

目には見えなくても、料理の印象や余韻を支える土台があるからこそ、一口目から最後のひと口まで、心地よい味わいが続いていきます。

七つの月の夢では、一皿一皿の味わいを支える存在として、出汁づくりにも丁寧な仕事を積み重ねています。
素材の旨みを引き立てる出汁を料理へ注ぐ様子

素材の旨みを引き立てる出汁を料理へ注ぐ様子

素材を引き立てるための旨み

出汁の役割は、自らの存在を主張することではありません。

本当に目指しているのは、素材が持つ香りや旨み、食感を、より自然に感じられる味わいをつくることです。

旨みを重ねれば、料理は濃厚になります。しかし、それだけでは素材本来の魅力が見えにくくなることもあります。

だからこそ、私たちは「足すこと」だけを考えるのではなく、「引き立てること」を大切にしています。

魚には魚の、野菜には野菜の、肉には肉の個性があります。

その個性を包み込みながら、決して隠してしまわない。

出汁は一歩後ろに立ち、素材が主役として輝けるよう静かに支える存在でありたいと考えています。

料理を口にしたとき、「出汁がおいしい」と感じるよりも、「素材がおいしい」と自然に思っていただけること。

それこそが、七つの月の夢が目指す出汁のあり方です。
出汁づくりや仕込みを丁寧に行う料理人

出汁づくりや仕込みを丁寧に行う料理人

目に見えない仕事を大切にする

料理のおいしさは、目に見えるところだけで決まるものではありません。

仕込みの積み重ね、出汁の取り方、味の組み立て。一つひとつは目立つ仕事ではありませんが、その小さな積み重ねが、一皿の味わいを支えています。

だからこそ、七つの月の夢では、お客様の目に触れない工程にも手間を惜しみません。

それは、手間をかけること自体が目的ではなく、その先にある「おいしい」という一言のためです。

料理の中には、気付かれない仕事が数多くあります。

けれど、その見えない仕事があるからこそ、素材の魅力が自然に伝わり、最後のひと口まで心地よく味わえる一皿になります。

目立つことよりも、料理として完成したときの調和を大切にする。

七つの月の夢では、目に見えない仕事もまた、お客様へ届ける大切なおもてなしの一つだと考えています。
出汁の香りと湯気が立ち上る一椀料理

出汁の香りと湯気が立ち上る一椀料理

一椀、一皿に込める余韻

料理のおいしさは、口に入れた瞬間だけで決まるものではありません。

一口目の印象から、飲み込んだ後に広がる味わいまで。そのすべてが重なり、一つの料理として記憶に残ります。

出汁は、強く存在を主張するものではありません。

しかし、素材の旨みを引き出し、味わいに奥行きを与えることで、食べ終えた後にも心地よい余韻を残します。

「もう一口味わいたい」
「最後まで楽しみたい」

そう感じていただける料理には、目には見えない細かな積み重ねがあります。

七つの月の夢では、華やかな印象だけではなく、食事を終えた後にも心に残る味わいを大切にしています。

一椀、一皿に込めるのは、ただ味を整えることではありません。

その時間が、穏やかな記憶として残るように。

見えないところに重ねた仕事が、料理の余韻となって伝わることを願っています。
Point.04

出汁へのこだわり

七つの月の夢は、かつお、昆布、イリコから取った白だしを使った料理も自慢です。

だし巻き玉子や茶碗蒸し、寄せ鍋など、料理の素材の色味をそのままに、素材の良さを引き出した本物のうまみと香りが、お料理をさらに美味しくしてくれます。
まぐろの写真
出汁を味わう出し巻き玉子

出汁を味わう出し巻き玉子

出汁を味わう出し巻き玉子

出汁と卵をふんだんに使用した出し巻き玉子は、ふわとろの優しい味わいが魅力。出汁に浸かった状態でお出しします。
ななつき鍋 (寄せ鍋)

ななつき鍋 (寄せ鍋)

ななつき鍋 (寄せ鍋)

すべて手作りの自家製なべ出汁でご提供させていただいております。七つの月の夢の“冬の看板メニュー”です。
土鍋ごはん

土鍋ごはん

土鍋ごはん

蓄熱性が高く、じっくりと熱が伝わる土鍋で、昔ながらの雰囲気を楽しみながら、直火でふっくらとした味わい深いご飯を炊き上げます。
ご注文は二人前から

時間を重ね、一皿へ

料理は、最後の盛り付けや仕上げの瞬間だけで完成するものではありません。

食材の状態を見極めること。
仕込みに手間を重ねること。
火を入れるタイミングを見極めること。

その一つひとつの積み重ねが、料理の味わいや表情を形づくります。

七つの月の夢では、目に見える調理の時間だけではなく、その一皿が生まれるまでに重ねられたすべての時間を大切にしています。

効率だけを求めるのではなく、素材が最も魅力を発揮できる方法を考えること。

料理人の経験と判断を重ねながら、その瞬間にふさわしい一皿へ仕上げていきます。
食材を見極めながら丁寧に仕込みを行う料理人の様子

食材を見極めながら丁寧に仕込みを行う料理人の様子

料理は見えない時間から始まる

一皿の料理が生まれる場所は、厨房で火を入れる瞬間だけではありません。

食材の状態を見極めること。
どのような味わいに仕上げるかを考えること。
そのために必要な下準備を丁寧に整えること。

料理として形になる前から、すでに一皿への向き合い方は始まっています。

仕込みとは、ただ作業を進める時間ではありません。

素材の魅力を引き出すために何が必要なのかを考え、料理の完成を見据えて準備を整える大切な工程です。

七つの月の夢では、目に見える調理の瞬間だけではなく、その一皿が生まれるまでの準備や判断も、料理の一部だと考えています。

見えないところで重ねた丁寧な仕事が、最後にお客様へ届く一皿の味わいにつながります。
料理人が食材の状態を見極めながら繊細な盛り付けを行う様子

料理人が食材の状態を見極めながら繊細な盛り付けを行う様子

一瞬の判断が味を決める

料理には、わずかな瞬間の判断が、その一皿の印象を大きく変える場面があります。

火を入れる時間、仕上げるタイミング、盛り付ける瞬間。

どれも決められた手順だけではなく、その日の食材の状態や季節、料理全体のバランスを見ながら判断することが大切です。

同じ食材でも、いつも同じ答えになるとは限りません。

少し早く仕上げることで生まれる繊細な食感。

じっくり火を入れることで引き出される香りや旨み。

その違いを見極めるためには、食材と向き合い続ける経験が必要になります。

七つの月の夢では、決められた形をただ再現するのではなく、その瞬間に最も良い状態へ導くことを大切にしています。

積み重ねた経験が、一瞬の判断となり、一皿の味わいをつくる。

その小さな選択の積み重ねが、料理の個性になると考えています。
料理人が出来立ての一皿を最高の状態へ仕上げている様子

料理人が出来立ての一皿を最高の状態へ仕上げている様子

出来立てを届けるために

料理は、完成した瞬間から少しずつ表情を変えていきます。

温度、香り、食感。

その料理が最も魅力を感じられる瞬間は、決して長く続くものではありません。

だからこそ、七つの月の夢では、一皿ごとの仕上がる瞬間を大切にしています。

作ることを先に済ませるのではなく、お客様が召し上がる時間を考え、その瞬間に合わせて仕上げる。

それは、ただ「出来立て」を提供するためだけではありません。

食材が持つ香り、料理の温度、口にした時の食感。

そのすべてが調和した状態で味わっていただくためです。

もちろん、料理をお待たせしない工夫も大切にしています。

しかし、早さだけを求めるのではなく、一皿が最も良い状態で届くことを優先する。

七つの月の夢では、出来上がった料理ではなく、お客様のもとへ届く瞬間までを含めて、一皿の完成だと考えています。
一皿と真剣に向き合い細部まで丁寧に仕上げる料理人

一皿と真剣に向き合い細部まで丁寧に仕上げる料理人

一皿に向き合う料理人の姿勢

料理は、技術だけで完成するものではありません。

食材の声に耳を傾け、状態を見極め、その時に必要な仕事を選ぶ。

その積み重ねが、一皿の味わいを形づくります。

同じ料理であっても、食材の状態や季節、その日の環境によって向き合い方は変わります。

だからこそ、決められた形をただ繰り返すのではなく、その瞬間に最も良い答えを探し続けることを大切にしています。

七つの月の夢が目指すのは、技術を見せる料理ではありません。

素材の魅力を引き出し、食べる方の記憶に残る一皿を届けること。

見えない時間、一瞬の判断、最後の仕上げ。

そのすべてに向き合うことが、私たちが考える料理人の仕事です。
料理人が心を込めて仕上げた一皿をお客様へ手渡す瞬間

料理人が心を込めて仕上げた一皿をお客様へ手渡す瞬間

料理人の手を離れた一皿


料理は、厨房で完成するものではありません。

食材と向き合い、時間をかけて仕立てた一皿も、お客様の前に届いた瞬間から、新しい時間の中へ進んでいきます。

誰と味わうのか。
どんな会話を交わすのか。
その日の気持ちで、料理から感じるものも変わります。

料理人が届けられるのは、一皿を丁寧に仕上げるところまで。

その先で生まれる味わいや時間は、お客様のもとで育っていくものだと考えています。

だからこそ、一皿を手渡す瞬間まで責任を持ち、その後の時間を静かに見守る。

それもまた、料理人にできる大切な仕事の一つです。
Point.03

調理へのこだわり

『七つの月の夢』では、一切の作り置きをせず、お客様よりご注文を頂いてから一品一品丁寧にお作りしております。
飲食店において“作り置きが当たり前”の時代に、焼き置きや揚げ置きなど一切せず、常に出来たての美味
しさを提供しています。
「少しぐらい待っても美味しい料理が食べたい」そんなお客様に愛されています。
まぐろの写真
ジビエ「ラム肉Tボーンステーキ」

ジビエ「ラム肉Tボーンステーキ」

ラム肉Tボーンステーキ

1頭のラムから極わずかしか取れないロイン(ロース)とヒレの部位が一度にお楽しみいただけます。
熊野牛サーロインのしゃぶしゃぶ仕立て

熊野牛サーロインのしゃぶしゃぶ仕立て

熊野牛サーロインの
しゃぶしゃぶ仕立て

美味を絶賛される熊野牛サーロインをサッとダシにくぐらせて自家製のぽん酢や特製ごまダレで。
手作り豆福

手作り豆福

手作り豆福

豆乳にこだわり、製法にもこだわった当店オリジナルの名物豆腐。塩と柚子の香りでお召し上がり下さい。

料理に寄り添う一杯

料理には、その一皿をより深く味わうための一杯があります。
お酒は主役ではなく、料理との組み合わせによって新しい表情を見せてくれるもの。
七つの月の夢では、その日の料理や気分に合わせた楽しみ方を大切にしています。
七つの月の夢で料理とともに寄り添う一杯を楽しむひととき

七つの月の夢で料理とともに寄り添う一杯を楽しむひととき

料理とともに広がる味わい

料理は、それだけでも完成しているものです。

しかし、そこに寄り添う一杯が加わることで、味わいの感じ方や食事の時間はさらに広がります。

香りや余韻を楽しめるお酒もあれば、料理の味を引き立て、食材の魅力をより感じさせてくれる一杯もあります。

七つの月の夢では、料理とお酒が互いの良さを引き出し合う関係を大切にしています。

ただ、お食事の楽しみ方は人それぞれです。

お酒を楽しまれる方には料理に合う一杯を。
お酒を召し上がらない方にも、その日の料理や気分に合わせた飲み物を。

大切なのは、何を飲むかではなく、その時間をどのように楽しんでいただくか。

料理とともに選ぶ一杯が、いつもの食事を少し特別な時間へと広げてくれる。

私たちは、そんな味わいの重なりを大切にしています。
七つの月の夢で料理とともに自分好みの日本酒を選ぶひととき

七つの月の夢で料理とともに自分好みの日本酒を選ぶひととき

自分だけの一杯を探す楽しみ

日本酒の魅力は、決まった正解があることではありません。

同じ一本のお酒でも、感じ方は人によって変わります。香りを楽しむ方もいれば、米の旨みを感じる方もいる。料理との組み合わせによって、新しい表情に出会うこともあります。

だからこそ、七つの月の夢では、お客様の好みを伺いながら、その方に合った一杯をご提案しています。

「辛口が好き」
「甘めのお酒が好き」

そんな言葉の奥にある、本当に心地よい味わいを探しながら、今まで知らなかった日本酒との出会いも楽しんでいただきたいと考えています。

お酒は、自分で思っている好みだけでは、まだ出会えていない味わいがあります。

一杯との出会いから、自分の好みを少しずつ探していくことも、食事を楽しむ時間の一つです。
七つの月の夢で料理に合う日本酒との新しい出会いを楽しむ様子

七つの月の夢で料理に合う日本酒との新しい出会いを楽しむ様子

知らなかった味わいとの出会い

食の楽しみは、知っている好みだけを選び続けることではありません。

今まで選ばなかったものや、少し苦手だと思っていた味わいの中にも、新しい発見があります。

日本酒も同じです。

「辛口が好き」「甘いお酒は苦手」といった印象があっても、料理との組み合わせや、その日の気分によって感じ方が変わることがあります。

七つの月の夢では、お客様が安心して新しい味わいに出会えるよう、一方的におすすめを決めるのではなく、好みを伺いながら一緒に選ぶことを大切にしています。

知らないものを選ぶことは、難しいことでも、特別な知識が必要なことでもありません。

一杯のお酒との出会いが、これまで知らなかった「好き」を見つけるきっかけになる。

そんな楽しみ方も、食事の豊かさの一つだと考えています。
七つの月の夢で料理に寄り添う日本酒を提案するおもてなしのひととき

七つの月の夢で料理に寄り添う日本酒を提案するおもてなしのひととき

一杯に込めるおもてなし


お酒は、ただ味わうものではなく、食事の時間を豊かにする一つの要素だと考えています。

どのお酒を選ぶかだけではなく、その方がどんな時間を過ごしたいのか。誰と料理を囲み、どんな気持ちで味わうのか。

七つの月の夢では、そんな一人ひとりの過ごし方に寄り添った一杯を大切にしています。

知識がある方には、より深く楽しめる提案を。
初めてのお酒に挑戦する方には、新しい味わいと出会うきっかけを。

大切なのは、お酒をおすすめすることだけではありません。

料理と会話が重なり、その場にいる皆様が心地よい時間を過ごしていただくこと。

そのための一杯を考えることも、私たちが大切にしているおもてなしの一つです。
Point.02

日本酒・焼酎へのこだわり

日本酒バーを思わせる品揃えで、居酒屋としては珍しい程の銘柄を取り揃えています。
日本酒は温度や飲み方によって味わいが違うほかに、お猪口によっても大きく変化します。
そのためお猪口も多種多様にご用意しています。
焼酎や梅酒なども豊富な銘柄をお楽しみいただけます。
お車でお客様にも安心なノンアルコールメニューもたくさんご用意しています。
まぐろの写真
地酒

地酒

地酒

地酒や各地の銘酒を多数取り揃えております。
ビール / ウィスキー

ビール / ウィスキー

ビール / ウィスキー

「神泡」が味わえる店舗として認定されています。
梅酒 / 酎ハイ

梅酒 / 酎ハイ

梅酒 / 酎ハイ

種類豊富な酎ハイや各地の梅酒を多数取り揃えております。

それぞれの時間に寄り添う

料理は、一皿だけで完成するものではありません。

味わう場所や、一緒に過ごす人、その日の気持ちによって、同じ料理でも生まれる時間は変わります。

七つの月の夢では、料理やお酒、店内で過ごすひとときが、それぞれのお客様にとって心地よい時間につながるよう、大切に考えています。
にぎやかに笑い合う食事も、静かに料理を楽しむ時間も、どちらもかけがえのないひとときです。

決まった形を押し付けるのではなく、その方らしい過ごし方に寄り添うこと。
料理の先にある時間まで大切にすることが、私たちが考えるおもてなしです。
料理を囲み、それぞれの時間を楽しむ食事のひととき

料理を囲み、それぞれの時間を楽しむ食事のひととき

料理を囲む、それぞれのひととき


食事の時間には、それぞれの過ごし方があります。

大切な人との会話を楽しむ時間。
家族や友人と笑い合う時間。
旅先で出会った料理を味わう時間。
静かに一皿と向き合う時間。

同じ料理でも、誰と過ごすのか、その日の気持ちによって、感じる味わいや残る印象は変わります。

七つの月の夢では、料理そのものだけではなく、その料理を囲む時間も大切なものだと考えています。

決まった形の楽しみ方ではなく、それぞれのお客様にとって心地よいひとときとなるよう、静かに寄り添っています。
料理と会話をゆったり楽しめる落ち着いた店内空間

料理と会話をゆったり楽しめる落ち着いた店内空間

心地よい時間を支える空間


食事の時間は、料理だけで生まれるものではありません。

店内の雰囲気、周りの音、人との距離感。その一つひとつが重なり、その日の過ごし方を形づくります。

七つの月の夢では、空間そのものが目立つのではなく、料理や会話を自然に楽しめる場所であることを大切にしています。

にぎやかな時間も、ゆっくり料理と向き合う時間も、それぞれに心地よく感じられるように。

大切な人との会話が弾むこと。
料理の余韻を静かに味わえること。

そんな一人ひとりの過ごし方を、そっと支えられる場所でありたいと考えています。
お客様一人ひとりの時間に寄り添う心を込めたおもてなし

お客様一人ひとりの時間に寄り添う心を込めたおもてなし

そっと寄り添う、おもてなし


食事は、特別な日だけにあるものではありません。

何気ない一日の中で、大切な人と囲む食卓。
いつもの時間を少しゆっくり味わう夜。
そんな日常のひとときも、料理を通して豊かな時間になります。

七つの月の夢では、非日常を演出するのではなく、その日訪れてくださったお客様の時間に、自然と寄り添える場所でありたいと考えています。

丁寧に仕立てた料理。
心地よく流れる会話。
そこに流れる穏やかな時間。

特別なことではないからこそ、一人ひとりの時間に心を寄せています。
■和歌山市の創作居酒屋「七つの月の夢」が大切にすること

和歌山市の「新和食料理・創作居酒屋 七つの月の夢」では、旬の海鮮、熊野牛、全国各地のジビエなど、さまざまな食材と向き合いながら料理を仕立てています。

私たちが大切にしているのは、食材の珍しさや料理の華やかさだけではありません。

その食材がどんな味わいを持っているのか。
どの調理法なら、その持ち味を引き出せるのか。
どんな組み合わせなら、もう一つ美味しくできるのか。

素材を見極め、出汁や火入れ、味付け、香りまで考えながら、一皿を仕上げています。

■「美味しい」のために、見えない仕事を

料理には、目に見える盛り付けだけではなく、仕込みや下処理、出汁、火入れなど、表からは見えない仕事がたくさんあります。

七つの月の夢では、そうした一つひとつの仕事を大切にし、素材の良さを料理としてきちんと届けることを心がけています。

和食の基本を大切にしながら、食材の組み合わせや仕立て方には自由な発想も取り入れる。

それが、七つの月の夢が考える「新和食」です。

■季節と素材から生まれる、一皿

同じ食材でも、季節や仕入れ、その日の状態によって、料理の仕立て方は変わります。

だからこそ、決まった形に当てはめるだけではなく、その時に出会った素材と向き合いながら料理を考える。

海の幸も、山の恵みも、熊野牛も、ジビエも。

それぞれの個性を活かし、七つの月の夢らしい一皿へ。

料理を通して、素材の美味しさと季節の移ろいを感じていただければと思っています。

2026年9月1日更新